夢追い人応援プロジェクト 参加者インタビュー

女優 堀之内 美和
名前
堀之内 美和
年齢
--
出身地
東京都
現在のアルバイト
事務
女優

あなたが追いかけている夢について教えてください。

現在女優を目指して活動をしています。

幼い頃からお芝居を演じることが好きだったんです。おそらく幼稚園の頃からですね。

当時私は引っ込み思案であまり周りに対して主張をするようなタイプではなかったんですが、幼稚園の出し物でお芝居をやることになったんです。そこでなぜか「自分は悪役の子分みたいな役がやりたい」って手を上げたんですよね。

本来は悪役なので男の子がやる予定だったんですがあまりに私がやりたがったので結局私がその役をいただきました。なんだか悪役の親分ではなくて、子分というところがなんだか我ながら健気な感じですが。(笑)

高校生になってもお芝居への興味は変わりませんでした。とは言っても将来プロになりたい、なんて大きな声で言う勇気もなく周りには一度も打ち明けたことはなかったですね。

自分自身もそんなこと無理だなって思ってましたし。

ただ高校卒業が近づいて進路を考えた時にあまり大学に行くということが自分事に思えなかったんですよね。なんだかピンとこなかったというか。

そんな風にモヤモヤしていた時にたまたま観に行った映画に私と同い年の子が出演しているのを観てすごくいいなって思ったと同時に自分もあちら側に行きたいという気持ちが芽生え始めたんです。

結局両親に相談したところ大学には行った方がよいというアドバイスを受けたので一度進学はしましたが、それ以降将来女優になるという目標を持って今日に至っています。

――現在はどのような活動をされていますか?

現在東京ガラパゴスという養成所に所属をしていまして、週末にお稽古があり、不定期で事務所から紹介のあったお仕事におじゃましたり、オーディションに参加しています。

また養成所の活動の一環で映像作品の製作もしているんです。日めくりカレンダー式で毎日1分の動画を配信しています。毎日作品をリリースしていくのはなかなか骨の折れることですが、皆で分担して構成を考えて週末になったら皆で意見を出し合いながら作品づくりを進めています。

――現在やられている役者以外のお仕事についても教えていただけますか?

現在は女優を目指す傍ら半導体を扱うメーカーの事務員として働いています。あまり時間に融通がきく仕事ではないのでエキストラなどの急な仕事を受けることは難しいですが、それでも職場の皆さんには良くしていただいているので感謝しています。

これから同じ夢を目指す人達向けてのメッセージ

もちろん夢を目指す過程で楽しいこともあれば辛いこともあると思います。

仕事もしながらの二足の草鞋の日々は大変ですよね。もちろんお仕事の方でうまくいかないこともあると思います。

私はそんな時自分の夢の事を考えると気持ちがリフレッシュされますし、何か嫌なことがあっても「これが女優としてプラスになる経験なんだ」と考えるようにすると頑張れます。

とはいえ無理をしすぎるのもよくありません。

私自身少し女優としての活動をお休みした時期もあります。それで結局「あ、やっぱり自分は芝居が好きなんだな」と感じることが出来ました。少し離れてみて気づくこともあるんですよね。