夢追い人応援プロジェクト 参加者インタビュー

ミュージシャン 金塚 修
名前
金塚 修
年齢
21歳
出身地
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現在のアルバイト
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音楽で生計を立てる事

あなたが追いかけている夢について教えてください。

現在、AllenChromeという4人のロックバンドにドラムとして参加してます。

今は月に2回~3回のペースでライブ活動を行っていて個人的な目標は「音楽で生計を立てる事」です。

――音楽やドラムを始めたきっかけはなんですか?

きっかけは、小学6年生の時にふと見たミュージシャンのドラムに感動して、親に頼んでドラムのレッスンに通い始めたのが始まりでした。そこからはもう本当に楽しくて毎日狂ったように練習する日々を送りました(笑)

ところが、高校は美術学校に進学したこともあり時間的にレッスンどころではなかったのでそれからドラムは叩きませんでした。大学もそのまま美術の方に進学しました。

大学入学後間もないころ中学時代の友人に会ったのですが、彼はモデルになるって言って毎日相当な努力をふんで頑張ってました。もうキラキラして眩しくて、胸をえぐられるような焦りを感じましたね。やべー、俺何もやってねー、って。

とはいえ、何か始めたくても何すればいいんだろうって分かりませんでした。。。ドラムは辞めたし、美術はパッとしなかったし。。。とか。色んな事が頭の中をグルグル回って、ただ時間がいたずらに流れて焦りは成長するばかりでした。

ある日ひょんな拍子で出会ったプロドラマーの方に話を聞いて頂ける機会があったのですが、話をする中で「好きなことならあきらめるな」と言葉を頂いたんですね。すると自然とドラムをやろうって決断してる自分がいました。多分僕の中で最初から決まっていたんだと思います。彼のその言葉はただそれを引きずり出してくれたんですね。

それからとにかく行動しなきゃって、ひたすらにアクションを重ねていきました。練習、人脈づくり、必要だと思ったことはとにかく行動する事にしてます。例えば、路上ライブしているミュージシャンに声をかけて音楽について語り合うとかまで(笑)元々引っ込み思案なので見ず知らずの人に話しかけられるなんて自分でもびっくりです。

――行動されてみて失敗したと思うことはありましたか?

そりゃー、もう挫折ばっかりですよ。

ベテランさんやプロの方の演奏を聴いてあまりの実力の差に愕然とした事もあります。

メチャクチャ練習しても全然うまくならないスランプ期間も相当辛いですね。

――どうやって乗り越えましたか?

誰にでも下手くそな時期はあるし、これから上手くなっていくんだって思ったら頑張れます。スランプの時は、ん~、それでもやるしかない!って感覚ですね。

それにとある社長様に言われました。「好きなことで飯を食っていくんだったら相当な努力が必要」って。そりゃそうですよね。

――今後の目標について教えて頂けますか?

今はメジャーデビューする事が目的ではなくて、大好きな音楽できちんとご飯を食べてく事が基本スタンスです。

レーベルに所属したからといって食べていける保障はないし、売れなければクビになりますしね。であれば、事務所に依存せず自分で何でもできるようになり、目の前のファンの方々の満足を追求ながら地道に輪を広げ自立できる力をつける方がよっぽど現実的だと思ってます。

皆さんに良い影響を与え続けたい。大好きな音楽にずっと触れていたい。だからこそ自立という選択を選んでます。

これから同じ夢を目指す人達向けてのメッセージ

自分の好きなことを知ってあげる事が大切だと思います。

そのためには自分の気持にいつ何時も正直になり口にだすこと。

きっと僕が小学生の時にドラムをやりたいって言ってなかったら今はないと思います。

好きなことが見つかったら次のステップとしては「決断」ですね。

とにかく決めることです。決まらなければ行動できませんから。そして行動。

メンバーが揃えない日とかはギター持って路上ソロライブやってバンドの営業をしてます。とにかく行動です。

まとめると、好きなことを知る、決断する、行動する、この3つのステップを踏むことが強い信念を持ち夢を追いかけられるかどうかが決まるように思います。