夢追い人応援プロジェクト 応援者インタビュー

タレント 塩川 莉世

―――― 芸能界に入ったきっかけを教えていただけますか?

元々人前に立つことが好きで、小さい時から雑誌のモデルに憧れてました。でも、だからモデルになろう!と思っていたわけではなくて、そう思う前に父がオーディションに応募しちゃったんです。それも、小学校5年生の時だったのに、1年生の時の写真で。(笑)

ある日家に帰ったら、父が家の前で待ってて「受かったよ!」って。びっくりしながらオーディションに行ったのを覚えてます。

その後、オーディションに合格して、レッスンがはじまって。それまで何もしたことがなかったので、学ぶことが本当にたくさんでした。なので両親が後押ししてくれるような感じで、気づいたら芸能界に入ってたという感じですね。

―――― お仕事のエピソードを教えて下さい。

以前、子供恋物語みたいなお仕事をやったんですけど。無人島で3人の女の子が1人の男の子を奪い合うっていうやつで。(笑)

真夏の撮影で外の撮影が多かったせいか、熱中症になって倒れちゃったんです。スイカ割りとか遊園地での撮影もあって、すごく楽しかったんですが・・・。吐き気がすごかった時には、撮影が本当につらかったです。

CMのお仕事の時は、集合が朝6時とかで夜まで終わらなかったりして、本当に大変でした。撮影には先生役の人がいたりもして、年齢層が広かったんですよ。その時は私が最年少だったので、みんな優しくしてくれて嬉しかったのを覚えています。スタッフさんが置いてくれたお菓子を、みんなで仲良く食べたりして。中には撮影の後もずっと連絡を取り合ったりしている人もいます。

やっぱりお仕事で知り合う人っていうのは、みんな芸能界でお仕事をしているので、色々と分かり合えるんですよ。中学校で嫌なことがあったら、芸能界の友達に相談したりしてます。撮影で知り合ったたくさんの人達は、心強い仲間みたいな感じです。すごく心の支えになってくれてますね。

私が所属しているアイドルユニットは、7人のメンバーの年齢がバラバラなせいもあって、意見が合わないこともあります。それでもやっぱり辛い時には、お互いに声をかけあったりもするし。ある意味年齢を超えた付き合いというか、団結力はありますね。

まだ結成したばかりなんですけど、舞台から見たお客さんの顔が笑顔だと「よっしゃ♪」って気合が入ります。ライブの後に握手会があったりして、直接お客さんと触れ合う機会もあります。同じお客さんが、何度も並びなおして握手しにきてくれたりすると、本当に嬉しい気持ちになりますね。

今後の予定としては、ナルミヤインターナショナルの「pomponette」というブランドのイメージモデルとしてのお仕事をするので、またたくさん知り合いが増えるんじゃないかって楽しみにしています。ただ、私はポテトチップスとか、お菓子が好きなので、モデルをやるからには太らないように気をつけなくちゃいけないって思ってます。

あとは、身長がちょっと足りないので、給食で牛乳を残さず飲んでます。(笑)

―――― 学業との両立は大変ですか?

私の場合は、今のメインの活動がアイドルユニット「それゆけ!FARM」なので、週末だけなんですよ。そして、割と勉強が好きなので、そこまで苦労してない気がします。ただ、やっぱり試験前は土日が勉強できないっていうハンデがあるので、そういう時は平日に夜遅くまで頑張って勉強したりしてます。

これから学年が上がって、みんなが受験モードになったりしたら、置いてかれちゃうんじゃないかなっていう不安はあります。なので最近は塾にも通って、勉強も頑張ってますよ。

小学校の時は、お仕事で早退したりすると、男子に「なんで病気でもないのに早退するんだよ」と、嫌なことを言われたりしましたが、今は中学生になったのでそういうことは言われなくなりました。むしろ、女子はほとんどの人が応援してくれてます。山梨に住んでいるので、撮影で東京に行くたびに「お土産買ってきて!」とか言われたりします。(笑)

山梨から東京への移動は、両親が運転する自動車です。父は、「自分が応募したのだから、最後まで責任は持つ!」っていう感じで(笑)、すごくフットワーク軽く協力してくれます。ただ、車でばかり移動しているので、東京で電車に乗ったことがないんですよ。

これからお仕事で困るかもしれないので、電車には乗れるようになりたいと思っています。

これから同じ夢を目指す人達向けてのメッセージ

夢を大きく持つことが大事じゃないかなと思います。

大きな夢の中のミッションを1つ1つクリアしていったら、いつの間にか夢はかなうんじゃないでしょうか。

私もまだまだ目の前にたくさんミッションがあって、1つずつクリアしていっているところです。

最近は、ちゃんと頭で考えてから発言しようと気を付けてます。

こういう日々の小さな反省を続けて行って、これからもどんどん成長していきたいです。

目の前にあることからコツコツとやっていくことが、夢の実現の近道だと思っています!